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ご挨拶
幕内~序ノ口までの全番付を個人的に予想しています。管理人の趣味にて予想して楽しんでいるものですので、実際の番付とは異なります。
初場所の予想番付を全て公開しております。
幕内十両幕下三段目序二段序ノ口

今回は序二段序ノ口を見てみましょう。

まずは例によって人数を整理して行きましょう。
千代大龍、豊山を含めて8人(全て序二段以上)が引退となりました。序ノ口での全休力士が3人いるので11人が初場所の番付には載らないことになります。
ここに前相撲をとった出世力士10人が加わりますので、差し引き1人の減少となります。
九州場所は序二段が102枚(204人)、序ノ口が16枚(32人)の合わせて118枚(236人)でした。
従って、初場所は序二段と序ノ口を合わせて117枚半(235人)ということになります。

序二段から見てみましょう。
序ノ口(西15)で全勝の尊富士は西8と予想しましたが、実はこのあたりは難しいところです。三段目の枚数削減の影響もあり、新しい傾向がどうなっていくのかもまだ様子見です。
復帰場所で6勝の元幕内旭大星は西26枚目という予想にしています。

枚数はいつも迷うところです。
序ノ口の負越力士を上に上げないこととして、序二段最下位部の負越力士をどうするかがポイントになります。
3勝力士は落とさないとして、2勝の錦翁(西98)、出立(東100)、京の里(西100)、東90で1勝の最上錦をどうするかという選択と考えました。
東西の人数の関係上この4人のうち残せるのは1人か3人です。2勝力士は番付も近いので1人落とすのはどうかということと、この中では最上錦が優位と見て、2勝力士3人は落として予想してみました。
西102で2勝の東山も含めて残す手もありますが少し甘いようにも思います。
結果として枚数がかなり減って98枚までになりました。

序ノ口は19枚半としています。
このくらいは枚数が欲しいところですね。別に序ノ口の枚数を確保する予想ではなく、上記のような考えで結果的にこうなったという感じです。

初場所の番付は注目ですね。
横綱1人大関1人という番付がどうなるのか、果たして三役の人数は何人なのか、前代未聞レベルで組みづらい平幕上位はどう解決するのか、12月26日の発表を楽しみに待ちましょう。
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初場所の予想番付を全て公開しています。
幕内十両に続き、今回は幕下三段目を見てみましょう。

まずは幕下です。
5枚目以内の勝越力士が全員昇進して十両からの陥落は徳勝龍1人だけですので、上位はちょっとスカスカな感じになりました。
序列は難しいところですが、筆頭には東西8枚目で5勝の石崎と友風、東23で全勝の玉正鳳は東2と予想しました。
上位は甘めの編成にはなるのですが、その後は渋滞と空白が交互に現れる様相で、同じような星勘定でも大きく番付が離れたり、元の番付が違っていても近づいたりするケースが出てしまいます。地味に組みづらい状況です。
運不運はつきものですが多少の不公平感は否めない予想になりました。
三段目で全勝の日翔志(東28)は西17、一翔(西66)は西41あたりでしょうか。

昇進は順当に東24で5勝の和氣の里、西11で4勝の田中山まで上がれると思われます。
東40で2勝の北勝就は残留と予想、3勝力士では東49の大飛翔までが残り、東50の千代雷山からを陥落と見てみました。

続いて三段目
こちらも傾向は同様で正直ちょっと組みづらいと思います。
休場を続けている石浦は西30あたりまで下がりそうですね。
復帰して序二段で優勝の朝志雄は西60と予想しています。

序二段との昇降は、西36で5勝の西原、西20で4勝の明光まで順当に上がれそうです。
陥落は東75で3勝の美浜海までが残り、東三76で3勝の筑波山、東68で2勝の千代大和、東58で1勝の颯雅からと予想しました。

序二段序ノ口については次の記事で触れることにします。
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初場所の番付予想を公開しています。
幕内に続き、十両の予想を公開致しました。

今回は十両の番付予想について述べて行きます。

豊山が引退を発表しました。
突然のニュースで驚きましたが、幕内上位まで順調に上がっていった力士ですから十両に下がってもなかなか勝てない状況はよほど状態が良くなかったのでしょうね。期待が大きかっただけに残念です。

東筆頭は上がれなければ水戸龍、西が武将山でしょうか。
全体的に候補が少なく星勘定と比較すると甘い編成になりそうです。
下位で二桁勝利の北青鵬、大奄美、欧翔馬、炎鵬が2~4枚目あたりまで上がって来そうです。
陥落の熱海富士も東3あたりで止まるのではと予想しています。
幕内から全敗で陥落の照強は西9枚目としています。これも通常よりは甘めですね。

湘南乃海の新十両と朝乃山、白鷹山の再十両が発表となりました。
昇進が3人、千代大龍と豊山の引退で2枠空きましたので陥落は徳勝龍1人でしょう。
幕内最高優勝経験者が入れ替わる形になるのは珍しいですね。
引退もあったので上がれそうな力士は全員上がれることになり、星勘定の微妙な魁勝と對馬洋も十両に残れそうです。

幕下以下の予想番付も公開していきますのでお待ち下さい。
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九州場所は久しぶりの優勝決定巴戦の結果、阿炎が初優勝を飾りました。
貴景勝と高安も破っての優勝ですから、豊昇龍や王鵬も含めて優勝を争った相手全てに勝利したことになりますね。
高安はまたも一歩届きませんでした。

それでは初場所の予想番付です。
まずは、幕内から公開しています。

さて、正代が関脇に陥落したことにより、大関が貴景勝1人になりました。
横綱も照ノ富士1人ということで、横綱と大関がそれぞれ1人ずつになってしまいます。
原則として大関は東西に1人ずつ必要ということで(例外はありましたが)、照ノ富士が横綱大関として番付上は大関の地位を兼ねることになりそうです。
そうなると貴景勝を西大関とするのが自然ということになりますのでそのように予想していますが、実際はどうなるか注目ですね。
過去に横綱大関が東に置かれたケースでは昭和11年夏、昭和13年初場所まで遡るしかないようなのですが、このときは一人大関が西に回っています。例としては古過ぎますが一応の参考には考えています。

東西の関脇2人が勝ち越しました。
関脇で勝ち越した力士が複数いる場合の序列は星数順、つまり西方力士の方が成績が良い場合は入れ替わることがほとんどですが、近年では例外もあり一貫した判断基準がなくなったようにも見えます。
一応ここでは原則に従って豊昇龍を東、若隆景を西と予想しています。陥落の正代も含めて3関脇でしょうか。
11勝の豊昇龍は大関昇進への起点になりそうですが、若隆景は出直しという感じでしょうか。

普通に考えると小結には東筆頭で12勝の高安と西関脇で8勝の霧馬山というところで、どちらが東かは難しいところです。
西筆頭で9勝の琴ノ若ですが、枠が空かなければ上がれないのが通常です。

しかしそうなると平幕については組みようがなくなってしまいます。
関脇で6勝の御嶽海、小結で7勝の翔猿と大栄翔もそれほど下げる訳にはいきませんし、東2で9勝の明生も少なくとも半枚は上げたいところ、東4で10勝の若元春もいますし西3の翠富士も8勝しています。
上記の前提だと東西の筆頭が琴ノ若、明生となり、2~4枚目に若元春、翔猿、大栄翔、御嶽海、翠富士、佐田の海となるとここの序列ももう組めないですし、錦富士は西5の9勝で半枚上げとすると小結で6勝の玉鷲を西5まで下げることになり無理が生じます。そしてその下にも勝越力士がひしめいています。
最近は渋滞が常態化している平幕上位ですが、もう組みようがないという状況に追い込まれてしまいます。

流石にこれでは編成できないでしょうから、恐らくは琴ノ若と明生を小結に上げることで少し緩和させるのではないかと思います。
最初は琴ノ若だけ上げるパターンで予想を組んでみましたが、それでも組みようがありません。
普通は増枠するようなパターンではないので苦肉の策です。御嶽海を小結に残すのも甘すぎるようにも思います。
という訳で、3関脇4小結で予想しておきました。
九州場所の編成についても3関脇4小結しかない状況でしたが、こうして三役を増員すると翌場所の編成に影響を与えてしまうという問題もありますね。
それでも8勝の佐田の海、錦木を据置、9勝の錦富士も半枚しか上げられない予想になってしまいました。
西9で12勝の阿炎は西3まで上げましたがこれが限界でしょうね。
にもかかわらず、中位以下もあまり甘くはならない編成になりそうなのも珍しいところです。

十両からは剣翔は確実に幕内に上がれそうです。
以下、西筆頭で8勝の千代丸、西3で9勝の水戸龍、東5で10勝の天空海、西2で8勝の武将山が上がれるかどうかといったところです。
千代大龍の引退で1枠空き、照強、熱海富士の陥落はやむを得ないところですが、4枠目は東8で3勝の宝富士を残すかどうかという判断になります。
微妙な成績ですが最近の8枚目での3勝は残れているケースの方が多いこと、特に最近は入れ替えない傾向が強まっていることを考え、宝富士は残留と予想しておきました。
入幕の2、3枠目は難しいところですが千代丸と天空海でしょうか。水戸龍も上がれる星なので悩ましいですね。

<初場所予想番付>
横綱大関照ノ富士
大関貴景勝
関脇豊昇龍若隆景
正代
小結高安霧馬山
琴ノ若明生


続きはhttps://osmo.web.fc2.com/ をご覧下さい。
十両以下も順次発表していきますのでお待ち下さい。
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九州場所の新番付を引き続き見ていきます。
今回は幕下以下です。

まずは幕下です。
朝乃山は東4(予想は西4)です。初場所での十両復帰はまず間違いないでしょうが引き続き注目です。
西2で1勝の矢後が西14(予想は西23)に留まったのは驚きました。幕下でこんなに予想と異なる編成になることはまずないことなのですけどね。
今場所は1~2勝力士の下げ幅が少し小さいように思います。
三段目との入替は予想通りです。

続いて三段目です。
こちらは勝越力士が予想よりも少し上がった感じになりました。
序二段との入替も予想通りとなりました。

序二段です。
こちらは負越力士が予想よりかなり下げられた印象で、特に上位では10枚程度の差異も見られます。
三段目削減から少し様子が変わった気もしていますので要検討です。
予想では序二段を101枚で組みましたが、102枚まで組まれました。
陥落と予想した美浦ノ湖と艶郷が序二段に踏みとどまっています。

序ノ口は16枚です。
平幕と同じ枚数というのはあまりにも寂しいところですね。

今場所はコロナ特例はなかったようです。
対象者がいなかったのか特例措置そのものをやめたのかは分かりませんが、星取表の勘定通りに番付が組まれていますね。
このまま収束してくれることを祈りたいと思います。
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九州場所の新番付が発表になりました。
例によって、新番付を予想番付と比較して見ていきましょう。
今回は、まず幕内十両からチェックします。

幕内です。
予想通り3関脇4小結となりました。
小結の序列は少し違い、優勝の玉鷲が優先され東正位、以下、霧馬山、翔猿、大栄翔の順でした。
平幕上位は予想記事にも書いた通り難しいところで、高安、琴ノ若、明生までは順当でしたが、その後は逸ノ城、宇良、翠富士、若元春の順に並びました。
10勝の若元春が1枚半、9勝の佐田の海が1枚(こちらは予想通りではありますが)しか上がらないのは不運ではありますが、詰まっているので仕方ないところですね。
中位以下では多少の前後ありますが概ね順当でしょう。

十両との入替では、陥落やむなしと予想した照強と平戸海が残りました。
美ノ海が上がれないのはともかく東白龍も確かに上げなければならない星ではないですが、照強まで残れたのは少し意外でした。
幕尻で微妙な星は残す傾向が更にハッキリしてきたように見えますね。

続いて十両です。
順番が多少入れ替わっているところはありますがほぼ予想通り、厳しめではあるのですがあまり他に組みようのない感じでありました。

朝乃若は普通の全休扱いで幕下に陥落となりました。
ここが最大の焦点ではありましたが、コロナ後遺症での休場は特例はないということですね。
番付編成も徐々に通常運転に戻って来たということでしょう。
豪ノ山は陥落しても仕方ない星ではありましたが助かりましたね。

次回、幕下三段目序二段序ノ口の新番付チェックに続きます。
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